口臭の原因の9割はお口のトラブル。

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毎日きちんと歯を磨いているし、

舌ブラシも使ってるのになかなか口臭が消えない・・・。
こんなお悩みのある方、もしかしたらその原因は胃腸にあるのかもしれません。
口臭の原因の9割は口腔内のトラブルと言われているのですが、胃の不調が原因になることもあります。

口は食道を通して胃とつながっていることから、胃の不調が口臭になって現れるのです。
口内に問題がないのにもかかわわらず、口が臭い場合には胃や腸を疑ってみましょう。

《胃からくる口臭の予防方法》

1.口臭の原因となる病気を改善しよう!

胃炎や胃潰瘍を改善予防するためには、症状の改善・予防が大切です。

口臭の原因となる病気の多くは“ピロリ菌の除菌”や“食生活を改める”ことによって改善や予防ができます。胃炎や胃潰瘍などが口臭の原因と疑わしい場合には、消化器内科に相談し早めに解決を。

2.ゲップが多い理由

食事後に、胃から上がってくる臭いの元となる“ゲップ”が他の人と比べて多いという場合には、“呑気症(どんきしょう)”の可能性があります。
呑気症というのはその名前のとおり、空気をのんでしまうという症状です。

病気というほど深刻な症状ではないのですが、食事後や会話中などに胃にたまった臭いの成分を含んだ空気が排出されることで、口臭と同様に相手を不快にすることがあります。呑気症の特徴は、無意識に空気をのんでしまう症状であることから、対策が難しい病気です。

原因がストレスにあるとも言われており、ストレスを無くすことで症状が治まることもあります。
呑気症は消化器科、心療内科、耳鼻咽喉科などで診察や治療をしてくれるそうです。

口臭のほとんどは口内環境が原因ですが、今回ご紹介させていただいた通り、胃や腸とも関係があること、覚えておくと良さそうですね。