「舌の色」と口臭の関係??

746

舌の色がきれいなピンク色ではなく、

白く苔の生えたようになっていて気になるという方も多いのではないでしょうか。

何度かお話させていただいているように、これは「舌苔」といって舌の細胞の角質が多くでき、そこに細菌などが溜まって白く見えているものなんです。

口臭の原因のひとつでもある舌苔。

今回は舌苔ができる原因について詳しくお伝えします⭐︎

《 舌苔ができる原因 》

1.細菌
口の中の細菌が舌の溝に入り込んで溜まり、舌苔として白く見えます。色素を作り出す細菌が原因の場合は黄色や灰色、茶色、黒色など変化することも。

2.剥がれた上皮のかす
舌自体の上皮や口の中の上皮が剥がれ、溜まったものが舌苔として白く見えます。舌の表面の角質化が進むと舌の細胞が伸び、その隙間に剥がれた上皮が溜まり、舌苔になってしまします。

3.食べかす
が舌の細胞の間に残り、舌苔になることもあります。舌の本来の位置は上顎に軽く付いている状態なのですが、舌の位置が低い位置にあったり、舌の動きが悪いと舌が周りと擦れず、食べかすが残ってしまうみたいなんです。

4.口呼吸
口呼吸をしていると舌苔が出やすくなります。汚れは乾燥するとこびりつき取れにくくなります。口の中はいつも唾液で濡れていますが、口呼吸をしている方はすぐに、乾燥してしまい汚れが自然に落ちないために舌苔ができてしまいます。

5.唾液が少ない
唾液には口の中を洗い流す効果がありますが、ストレスや薬によって唾液の量が減ると、汚れや細菌が舌に溜まり、舌苔が出来やすい状況になってしまうんです。また、寝ている間は舌の動きが悪く、唾液量も少なくなるため舌に汚れが溜まります。口臭は朝が一番強くなると言われているのも納得できます⭐︎

舌苔自体を治療する必要はないそうです。
しかし、口臭の原因になる場合は舌ブラシで優しくなでるように取り除いてみてください♪

今回は舌苔ができる原因についてお伝えしました⭐︎

 
口臭、口臭対策、口臭の原因をもっとお知りになりたい方はこちらをクリック