気になるストレスと口臭の関係。

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気になる口臭。実は

ストレスとも深い関係があると言われています。
今回はそんなストレスと口臭の関係について、詳しくご紹介します⭐︎

《 ストレスと口臭の関係 》

ストレスを感じると、通常よりも唾液の分泌が3割ほど減少すると言われています。唾液の分泌は意識とは関係なく切り替わる自律神経によりコントロールされていて、ストレスがかかった状態では、自律神経である交感神経と副交感神経のうち、交感神経が優位となり、唾液分泌が抑制されます。(自律神経が優位になるときは一般的に緊張や興奮、怒りなどの感情があるときだと言われています。)

唾液には、口腔内をキレイにし雑菌を殺菌する効果がありますが、唾液分泌が少なくなり口の中が乾くと、雑菌が繁殖するため口臭が発生しやすくなるのです。ストレスを感じ続けると自律神経が乱れて唾液の分泌が気づかないままどんどん減少し、その結果としてドライマウス(口腔乾燥症)になってしまう可能性もあります。

《 唾液の量をコントロールする自律神経の整え方 》

自律神経には緊張、興奮状態。ストレスで働く交感神経と、リラックス状態で働く副交感神経の2種類があります。副交感神経が優位になると唾液の分泌が増えて口臭予防に繋がります。つまり、副交感神経を優位にすることで口内環境を整えられるということになりますよね♪その方法をご紹介します。

(1)食生活の改善

第一によく噛んで食べること。また、食物繊維を多く含む食べ物を摂ることを心掛けましょう。食べたものが腸内を進むときには副交感神経が優位となります。繊維質が多い食べ物は腸内をゆっくり進むため、副交感神経優位の時間が長くなるんです⭐︎

(2)バスタイムはリラックスして

湯船にゆっくりつかると副交感神経が刺激され、気分も落ち着きます。ただしお湯の温度はぬるめ(38~40℃)に設定しましょう。熱すぎる(42℃以上)お湯だと、交感神経が刺激されてしまうので逆効果!

(3)規則正しい生活

決まった時間に起きる。そして決まった時間に寝ること。早寝早起きが望ましいです。睡眠時間中は副交感神経が最も優位になり、消化器系が活発化します。胃腸の状態は口内環境にも影響しますので、夜更かしは避けたいですね⭐︎

(4)室温調整

冷房や暖房を使用し過ぎていると、自律神経が働かなくなってしまいます。普段からできるだけ自らの体温調整機能を使って生活すると良いそうです。

(5)適度な運動を⭐︎

運動している瞬間は交感神経優位の状態となりますが、身体を適度に動かすことで自律神経全体の働きが高くなります。ストレスの発散にもオススメです♪

自律神経のバランスを整えることが口臭予防に繋がりますが、無理をするとかえってストレスを溜めてしまう場合も。無理のないよう、自分のペースで改善していくのがおすすめです♡

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