お子さんの口内健康

578

子供の虫歯にはそれぞれ特徴が、、、

【上顎の前歯の間にできやすい】場合
1~2歳になっても哺乳瓶を使用して、ミルクや甘い飲み物を飲ませていると、
上顎の前歯の間が虫歯になってしまいます。歯が生えそろってからは、哺乳瓶の使用はできるだけ控えてあげてください。
また、1歳を過ぎて添い乳で寝かしつけていると、寝ている間は唾液の量が減るため、虫歯になり易いので、添い乳での寝かしつけは卒業することが進められています。

【歯と歯茎の間にできやすい】場合
汚れが溜まりやすい歯と歯茎の間ですが、子供の歯茎は柔らかいため、歯ブラシで触れられると痛みを感じ、嫌がる子供も多いようです。歯ブラシの使い方を工夫したり、歯ブラシの種類を変えたりして、歯と歯茎の間に磨き残しがないようにしてあげてください。

【虫歯の進行が早い】
子供の場合、痛みを感じにくいため発見が遅れがち。
そのため「ある日痛がったので歯医者に連れて行ったら、神経まで虫歯に侵されていた…」ということがあります。
乳歯は、一度虫歯になり溶け始めると、前述したように比較的早く神経まで到達してしまいます。
また、自宅でのチェックだけでは見つけられにこところに、虫歯ができている場合もあります。
歯科定期検診は、欠かさずに☆

【すぐにできる対策として】
子供が自分で磨く歯ブラシと、仕上げ用の歯ブラシはわけるのがベター。
仕上げ磨きをしている間も、子供用の歯ブラシを手に握らせておくと、安心する子供も多いようです。

子供用は、年齢にあった大きさのものを使用。
歯ブラシの刃先が丸くなっているものは歯垢が取れにくいので、毛先が滑らかに処理されたものを♪