正しいブラッシング

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お口は全身の健康と密接に関わっており、お口の疾患は全身にも様々な影響を及ぼすことがあります。

また、全身の健康状態が悪くなると全身の免疫が落ち、お口のトラブルが起きやすくなると言われています。

そういった悪循環に陥らないためにもまずはやっぱりブラッシング☆
日々の歯磨きがやっぱり一番大切です。

しかし、汚れを落とそうと力まかせに磨いたりすると、ハグキを傷つけたり歯を削り取ってしまいます。
これでは健康な口内を保つどころか逆に悪化させてしまいます。
また、歯の表面が削られると、冷たいものがしみたりハブラシの毛先があたるだけでも痛みを感じる「知覚過敏」の症状が現われることもあります。

そこで正しいブラッシングのポイントをいくつか。
普段の歯磨き、歯ブラシを握る手はどんな持ち方をしていますか?

ハブラシの持ち方は、パームグリップ(握り持ち)よりもペングリップ(鉛筆持ち)の方が良いと言われています。
このペングリップ慣れるまでは持ちにくいかもしれませんが、歯やハグキに無理な力がかからず自然とちょうど良い力加減で全体を磨けるようになります。

毛先を歯に直角に当てる「スクラッピング法」、毛先を歯と歯茎の間に45度で当てる「バス法」。

スクラッピング法だけでも×。
バス法だけでも×。

箇所によってまばらになるのではなく、全部の箇所に対しこの両方の磨き方を行う必要があります。
ブラッシングの「持ち方」と「磨き方」
名前まで覚える必要はありませんが、次の歯磨き時にちょっと意識してみてください☆