【舌苔が付いてしまう原因とは??】

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舌苔とは、舌表面についた白い苔状のもの。
これも口臭の大きな原因のひとつになると言われています。
ではそもそもこの舌苔がついてしまう原因とは一体なんなのでしょうか?

大きくは下記項目に原因があるとされています。
・胃などの消化器官に問題がある
・口の中がいつも渇いている
・風邪などの体調不良
・睡眠不足による免疫力の低下

「舌」は人間の体の中で最初に消化器官につながっている器官です。
そのため胃の疾患や腸の疾患がある場合、舌苔がつきやすくなります。
上記以外にも口呼吸や食べ残し、過食、喫煙、緊張などによるストレスなども、舌苔がついてしまう原因に…。
また「加齢」も舌苔がつく原因になります。内臓が元気な若い時には、舌苔が気にならなかったのに、加齢と共に舌苔が気になる方は、内臓の機能の低下が原因かもしれません。

他にも、顎関節症や顎がずれていたり、舌の筋肉が衰える事による口の中の唾液の分泌不足状態になるドライマウスも舌苔が付着する原因にもなります。
人間の舌は、消化器官液の状態や胃の状態などが一目でわかる事から、中国医学では舌の状態をみて健康状態を診察する「舌診」という診察方法もあるほどです。

舌苔は口臭の原因になると言われていますが、その「舌苔」ができること自体が、あなたの体から発せられた「体調や生活習慣を見つめ直した方がいい」というサインかもしれません。
口臭を見つめ直すことは私たちの健康全体を見つめ直すことにもつながりそうです。